「最近の子は、いけない。インターネットでエロ画像をみている。やはり人間成長する
に当たり、エロも段階をふまないといけないだろう。段階としては
小学生の低学年時は、図書館で「人体図鑑」を見て、「えっ女のあそこってこんなになっているの?」と衝
撃を受ける。
小学校高学年では、いつも遊んでいる公園の草むらから、友人の一人
が捨てられたエロ本を見つけ、遊びは一時中断。みんなで雨でぬれてしめっている
エロ本をむさぼるように見る。
中学生前半、「人間は、セックスにより子どもをつくる」
ことを友人に教わり、「うちの両親もか・・?」とショックを受ける。「女には、ケツの穴
と小便がでる穴ともう一つチンポをいれる穴がある」ときき、さらにショックを受ける。
中学生後半は、エロ本が友人間をまわりはじめる。その中には、精液がつきページ
がくっついているものもある。(そんなの貸すなよ・・・)そして、好きなあの子の裸を想
像しておっ立つ。こんな時が一番楽しかった。想像力がついたよね・・・。んで
高校前半で
夢にまでみた。初体験・・・。しかし、この初体験が意外にも自分が描いていた甘
づっぱいものでは、ないんだよね。例えば、相手が近所のちょっと太めなおばさんだ
ったり、酔ったいきおいでとんでもないブスとやってしまったり・・・と。
ちなみに刺身は、高校2年の夏休みに軽井沢で横浜から遊びにきていた高校3年生と貸別荘で初
体験しました。
人の初体験話ほどつまらないこともあるので
今回は、ここで終わりにしておきます。
で今回なにが言いたかったかというと
「最近のガキは、一気に過激路線にいき、エロ
の段階的成長ができていない」ということである。
次回に続く・・・